ベネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞した「悪は存在しない」の濱口竜介監督。これで黒澤明監督以来の快挙となったことについて、きょう会見で「偉大な名前を引き合いに出してもらい、申し訳ない」と謙虚に喜びを語りました。
濱口竜介監督
「何もない所から始めたような企画を認めて頂き、これからも地道にやっていきなさいと背中を押されたような気持ち」
今回の受賞を含めると濱口監督は、世界三大映画祭すべてのコンペティション部門で受賞したことになり、日本人では黒澤明監督以来の快挙です。
濱口監督は「最高賞を2つ取っている黒澤監督と自分とではスケールが違う」「偉大な名前を引き合いに出してもらい、なんだか申し訳ない気持ち」と語りました。
今後については「評価を頂く必要はないが、できるだけ長く映画を作り続けたいと思う」とし、海外との共同製作についても意欲を示しました。
注目の記事
【黒田朝日選手の妹】仙台育英高校3年・黒田六花選手が挑む最後のインターハイ「いずれは(大学で)富士山女子駅伝の山登り区間を」

【独自取材】女子高だと思っていたら...実は共学だった 盛岡二高にOGが聞いてみた すると... 岩手

遺品は焼け焦げたスマホと小銭入れ 「殺されたと思っている」 大阪のテーマパークへ向かう途中に…奪われた一家5人の命 新名神の6人死亡事故 遺族が心境語る

“容量偽装”に偽の安全表示がついた“粗悪品”も… モバイルバッテリーの実態が明らかに 容量が10分の1程度しかない商品も【独自】

“幸せを呼ぶ青いアマガエル”見つかる なぜ青い?その理由とは… 「自分は緑になっている」と思いこんでいる? ちょっぴり悲しい側面も 発見者には実際に“ラッキーな出来事”も!?

【見た目問題】「“普通”に憧れ続けた」口唇口蓋裂の52歳男性 口元隠した過去を乗り越えて 「中身が好き」と言える妻と掴んだ幸せ 富山









