今年もミカンの季節が到来です。
愛媛県宇和島市吉田町の玉津地区では、極早生ミカンの収穫が始まっていて、山本平さんの園地でも「日南N1」という品種のミカンを一つ一つ丁寧に摘み取っていました。
程よい酸味のあるあっさりした味わいが特徴の極早生ミカン。
今年は味が乗ってくる8月に晴れの日が多かったため、酸味と糖度のバランスがよく、おいしいミカンに仕上がったということです。
(山本さん)
「嬉しいですよね。毎年。この時期になるとやっとなったなという感じで。ことしもいい出来に仕上がっていますので一人でも多くの人にたくさんミカンを食べてもらえると嬉しい」
一方で、肥料の価格が3割ほど上昇するなど、コストの上昇が農家の経営を圧迫しているということです。
(山本さん)
「必要なものなので、そこは痛い。送料も上がると聞いているので、今度どうなるのか不安は大きい。経費は掛かってもミカンを待っている人もいるので頑張って作るだけ」
こうした中、玉津地区の選果場では12日、今シーズン初めての選果が行われ、糖度や大きさごとに箱詰めされたミカンが関東方面へと出荷されていきました。
JAえひめ南によりますと、今シーズンの極早生ミカンは、玉津地区を含めた管内で2770トンの出荷を見込んでいるということです。
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