9月は防災月間です。100前に発生した関東大震災など災害が多いことから“万が一に備え知識を深めるため”制定されました。こうしたなか、青森県内でも避難所の運営を想定した訓練が各地で行われています。
青森県階上町の交流センターで行われた訓練には地区の住民と道仏中学校の生徒、あわせて約70人が参加しました。訓練するのは避難所の運営です。昨今の災害では避難所での男女のニーズの違いや、障害の有無、年齢の違いなど多様性に配慮した運営方法が求められています。このため訓練では授乳スペースの確保などプライバシーを意識するほか、避難者への情報の伝え方など実践的なことが行われました。
参加者は
「新しくできた情報をできるだけ人が集まったときに見えるようにしたことで皆が情報がわかるように、そういうことも考えて貼ると、とても難しかったです」
「困っている人がいたら助けたり困ってなくても声をかけてみたりすることができたらなと思います」
また、10日は青森県中泊町で大雨災害を想定した避難所運営体験が行われ、今泉地区の住民約20人が段ボールベッドを作って寝心地など確認しました。訓練はSDGsパートナーシップ協定を結ぶ青森テレビと自治体に、青森県民共済が協力してこれまでに4つの市と町で行われています。














