■プロ野球 巨人0ー0中日 延長12回(8日 東京ドーム)
4位・巨人は7月2日・阪神戦でに引き分けに次ぐ今季2度目の引き分けで61勝61敗2分の勝率5割のまま。3位・DeNAが延長10回の末にヤクルトにサヨナラ勝ちし、2.5ゲーム差に広がった。
延長12回は3番手・船迫がカリステを左飛、細川を空振り三振、ビシエドも空振り三振と3人で退けた。12回の攻撃は守護神・マルティネスに対して代打・萩尾は空振り三振、門脇は一ゴロ、丸も空振り三振で終わった。
先発・戸郷は今季21度目の登板で試合前まで自身3連敗中の10勝5敗、防御率2.98で8月3日・ヤクルト戦での完投勝利以降、白星がない。
戸郷は3回までブライトへの四球のみで安打を許さない。
打線は門脇を2番ショート、坂本を2戦連続で5番サード、秋広を6番レフト、吉川を8番に入れるオーダーを組んだ。
中日の先発・仲地はドラフト1位ルーキー。打線は3回まで3つの四球を選ぶもノーヒットで得点を挙げれない。
戸郷は4回、先頭・ブライトにセンターオーバーのスリーベースを打たれるもカリステを三ゴロ、細川を遊ゴロ、宇佐見を空振り三振に取り切り抜ける。
4回の攻撃で1死から坂本がヒット、秋広は三振、大城のツーベースに吉川を申告敬遠で2死満塁から戸郷は三ゴロで先制できず。
戸郷は6回2死からブライトへ四球もカリステを遊ゴロに抑える。ここまで出した出塁はブライトのみ。
打線は6回1死から坂本がヒットも秋広、大城卓は連続空振り三振に倒れる。
戸郷は7回2死から石川昂にヒットも木下を空振り三振、8回は三者凡退に抑える。戸郷は8回を投げ108球、2安打、2四球、8奪三振の無失点ピッチング。
8回の攻撃で先頭・門脇がヒット、丸は空振り三振でスタートを切っていた門脇は二盗死で併殺、岡本和は四球も坂本は空振り三振と得点が挙げれない。
戸郷は9回もブライトを三ゴロ、カリステを見逃し三振、細川を右飛に抑える。戸郷は9回を投げ123球、2安打、2四球、9奪三振の快投を見せる。
打線は9回は途中出場・岡田は左飛、大城卓は空振り三振、吉川は左飛で終わった。
戸郷は10回もマウンドへ。ビシエド、石川昂を連続見逃し三振、木下に内野安打も代打・後藤を右飛に打ち取る。
戸郷はプロ入り自己最長となる10回を投げ140球、3安打、2四球、11奪三振の無失点で降板。
打線は10回、戸郷の代打・長野がヒットで代走・増田大、梶谷は空振り三振、門脇に犠打で2死二塁に。ここで投手が福からフェリスに代り丸は四球、一・二塁から岡本和は三ゴロでサヨナラ機を逃す。
11回は中川が途中出場・石垣を中飛、岡林を見逃し三振、ブライトを空振り三振に取った。
11回の攻撃は中日の7番手・清水に対して坂本が四球で代走・重信、途中出場・岡田が犠打を決める。
大城卓は四球を選び1死一・二塁から吉川が二ゴロ、2死二・三塁から代打・中山は空振り三振でサヨナラ勝ちを逸する。














