太平洋でマグロ延縄漁などの実習を行う、青森県立八戸水産高校の実習船の出港式が八戸港で行われ生徒たちが期間中の成長を誓いました。
八戸水産高校では毎年この時期、マグロ延縄漁や船の保守整備などを学ぶため1年生と2年生が航海実習を行います。今年は水産工学科と専攻科の生徒32人を含む合わせて51人が4月に竣工した7代目の実習船「青森丸」で太平洋へ向かいます。白銀ふ頭で行われた出航式では実習生を代表して水産工学科2年西村京太さんが「成長した姿を見せられるようにがんばってきます」と決意を述べました。
実習生は
「当直の時に起きれるかが不安です。一回りも二回りも大きくなって成長して帰ってきたいです」
「家がイカ釣り漁師で、自分もそのうち漁師になりたいなって考えているから、この船に乗って帰ってきたころには立派な海の男になりたいなって考えています。立派な海の男になります!」
7日は台風13号の影響で出航できませんでしたが、生徒たちは船内で天候の回復を待って出航したあと、ハワイ北西海域で30回ほど操業し11月15日に八戸港に戻る予定です。














