■プロ野球 広島4×ー3DeNA 延長11回(6日 マツダスタジアム)

広島は連夜で今季7度目のサヨナラ勝ちで68勝53敗4分で今季最多タイの貯金15とした。阪神とのゲーム差は7.5ゲーム差のまま。

3ー3で迎えた延長11回2死無走者からデビッドソンがDeNAの7番手・中川が投じた初球149キロのストレートをライトスタンドへ叩き込む19号ソロ・サヨナラホームランで劇的勝利を飾った。

先発・大瀬良は今季20度目の登板で試合前まで6勝9敗、防御率3.47。1回2死から佐野に右中間スタンドへ13号ソロを放り込まれ1点を先制される。

DeNAの先発・今永に対して菊地がベンチ、小園が1番セカンド、堂林が3番レフト、デビッドソンが4番、末包を6番、マクブルームを7番ファースト、矢野を8番ショートと入れるオーダーを組んだ。

1回1死から野間と堂林が連打で一・二塁とするもデビッドソンが遊ゴロ併殺打に倒れ同点に追いつけず。

大瀬良は2回に先頭・宮崎にツーベース、京田へ申告敬遠で2死一・三塁から今永にライト線にタイムリーツーベースを浴び、0ー2となる。

打線は2回は先頭・坂倉がヒットも末包、マクブルーム、矢野は三者連続空振り三振。3回も1死から小園がヒットも後続はつならず。

4回の攻撃では堂林のヒット、末包とマクブルームの四球で2死満塁の好機で矢野は空振り三振に倒れる。

大瀬良は5回先頭・今永にスリーベース、蝦名に死球で無死一・三塁に。桑原にセンターへ犠飛を打たれ0ー3。

大瀬良は5回を投げ81球、5安打、3四死球の3失点(自責3)で降板。

打線は5回1死から小園が投内野安打、野間の内野安打と失策で1死一・三塁の好機に。堂林、デビッドソンは連続空振り三振で本塁が遠い。

6回はアドゥワが走者を出すも無失点に抑える。

6回に打線がつながる。坂倉とマクブルームのヒットで2死一・二塁とすると代打・會澤がレフト線へ2点タイムリーツーベースを弾き返す。さらに小園が左中間にタイムリースリーベースを打ち返し3ー3と試合を振り出しに戻す。

7回は3番手・アンダーソンが三者凡退、7回の攻撃は堂林、デビッドソン、坂倉の3人で終わる。

8回は4番手・大道が牧、宮崎、ソトの主軸を3人で抑える。

打線は8回1死からマクブルームがツーベースで代走・曽根、矢野は三ゴロ、代打・松山は投ゴロで勝ち越せず。

9回は5番手・栗林が山本にヒットも自身の決死のバント処理で2死二塁、代打・藤田を空振り三振で切り抜けた。

9回の攻撃は先頭・小園が、この日4安打目のヒットで出塁。野間の犠打、堂林は申告敬遠で1死一・二塁からデビッドソンは二飛、坂倉は投ゴロでサヨナラ機を逃す。

10回は6番手・矢崎が1死から佐野に四球も牧を二ゴロ併殺打に打ち取った。

10回2死から矢野がヒット、代打・田中の打席で宮城の牽制悪送球で2死二塁に。田中は四球で2死一・二塁から小園は三ゴロで再びサヨナラ機を逸する。

11回は7番手・益田が1死から坂倉の捕球ミスで走者を出すも関根の遊飛に代走・関根が一塁にできずに併殺でピンチを脱した。

ルーキー益田が5試合目の登板でプロ初勝利(0敗)を挙げた。