■プロ野球 ソフトバンク 3ー0 ロッテ(6日・PayPayドーム)

2位・ロッテは3位・ソフトバンクに完封負け。チームは60勝53敗5分で貯金7となった。ロッテの完封負けは今季14度目。オールスターゲーム以降の後半戦、水曜日の試合は7戦全敗でいまだ勝利無し。

ロッテの先発は今季15試合目の登板となった西野勇士(32)。先制点を奪われるなど、7回88球7安打3失点(自責点3)で、4敗目(8勝)を喫した。


西野は初回、1死から連打で一・三塁のピンチを背負う。4番・近藤健介(30)の一塁ゴロで三塁ランナーの三森大貴(24)がスタート。ファースト・佐藤都志也(25)がバックホームするもセーフとなり、0ー1。味方のフィルダースチョイスで先制を許す。

さらに1死満塁から6番・今宮健太(32)にも犠牲フライを打たれ、0ー2。

援護したい打線は相手先発の有原航平(32)に対し、5回まで毎回ランナーを出すも得点には繋がらず。

2回以降の西野は5者連続で三振を奪うなど、3イニング続けてソフトバンク打線を三者凡退に抑え、立ち直る。

しかし5回、先頭の井上朋也(20)にプロ初ヒットを打たれると、その後バントで1死二塁。ここで1番・周東佑京(27)にセンター前へタイムリーヒットを浴びて、0ー3。

西野はその後もランナーを背負いながら、7回を投げ切った。

打線は5回からノーヒットでチャンスを作れず。有原の前に、8回まで二塁を踏めなかった。

8回の守りからは、中村稔弥(27)が2番手で登板。四球でランナーを出したが、無失点に抑えた。