■プロ野球 中日 0-1 阪神(6日・バンテリンドーム)
最下位・中日は初回に先制点を奪われると、この日は打線が無得点と沈黙。今季20度目の完封負けを喫し、阪神戦は5連敗で、46勝73敗3分(借金27)とした。
今季22度目先発の小笠原慎之介(25)は、7回111球を投げ、8安打1失点の粘投も、打線の援護がなく、今季10敗目(7勝)を喫した。打線は6安打の無得点。
小笠原は立ち上がり、先頭・小野寺にヒットを許し、送りバントで1死二塁とすると、森下にタイムリーを浴び先制を許した。さらに大山のヒット、佐藤輝の四球で満塁のピンチを招いたが、ノイジーと坂本を抑え追加点は阻止した。
打線は阪神先発の才木に対し、1回は1番・大島洋平(37)がヒットで出塁し、岡林勇希(21)の送りバントで二塁に進むが、細川成也(25)が一飛、石川昂弥(22)は右飛に倒れた。2回、3回は3者凡退。
小笠原も2回、3回と3者凡退に仕留め、5回は1死一・二塁で中野のセンターへの打球は岡林のファインプレーでアウト。さらに二塁ランナーの才木が戻れずダブルプレーに仕留めた。
直後の5回の打線は、木下拓哉(31)が中飛。この日1軍昇格の福永裕基(26)が三ゴロ。小笠原が四球を選ぶも、続く大島が二ゴロに倒れた。6回は先頭・岡林がヒットで出塁すると、細川の打席で捕手・坂本がワンバウンドしたボールを後逸し、岡林は三塁へ向かったが坂本の好送球により走塁死。
7回は2死二塁で小笠原の代打・宇佐見真吾(30)が二ゴロ。8回は先頭・大島がヒットで出塁も岡林がセカンド併殺打。9回は阪神・岩崎に対し、2死でビシエド(34)が岩崎の悪送球で出塁するが、最後は代打・鵜飼航丞(24)が空振り三振に倒れ、反撃ならずゲームセット。














