■プロ野球 ヤクルトー巨人 (5日 神宮)

巨人が逆転勝ちで2連勝、60勝60敗1分の勝率5割に戻した。今季のヤクルト戦は13勝7敗とカード勝ち越しを決めた。

3ー3で迎えた9回、ヤクルトの5番手・石山に対して1死から吉川がヒット、石山の牽制悪送球で吉川が三塁まで進む。1死三塁で途中出場・重信の二ゴロ間で4ー3と勝ち越した。

9回は守護神・中川が3人で抑え10セーブ目(1勝3敗)をマークした。

坂本が特例2023で抹消。門脇を2番ショート、丸を4月8日以来の3番、秋広を7番レフト、中山を8番サードに入れるオーダーを組んだ。

ヤクルトの先発サイスニードに対して梶谷、門脇、丸と3人で攻撃は終わる。

山﨑伊は今季19度目の登板で試合前まで9勝3敗、防御率3.05。1回1死からオスナにツーベース、山田に四球も村上を遊ゴロ併殺打に取り無失点に抑える。

山﨑伊は2回にサンタナに死球、長岡にヒットで1死一・二塁から古賀にライト前にタイムリーを運ばれ1点を先制される。

打線は3回まで1人の走者も出せなかった。だが4回に先頭・梶谷がヒットとセンター丸山和の失策、門脇の犠打で1死三塁に。丸がセカンド後方へのタイムリーで1ー1の同点に追いつく。

直後の4回に山﨑伊は2死から古賀にヒット、サイスニードへ来日初本塁打となる2ランをレフトスタンドへ打ち込まれ1ー3と勝ち越される。

打線は5回に吉川と中山のヒットで2死一・二塁とし梶谷がライトへタイムリーを放ち2ー3とする。

山﨑伊は6回を99球、8安打、3失点(自責3)で降板。

1点を追う7回の攻撃で秋広がヒットで代走・重信、中山がバント失敗からの見逃し三振、スタートを切った重信も二盗死で併殺で好機が潰れる。

7回は2番手・菊地が2死一・二塁のピンチを招くも澤井を空振り三振に取り切り抜ける。

8回の攻撃で先頭・梶谷がヒット、門脇の三前の犠打を村上が一塁に悪送球し無死一・三塁の絶好機に。丸がレフトへ犠飛を打ち上げ3ー3の同点と試合を振り出しに戻す。

8回は高梨が長岡を遊ゴロ、古賀も遊ゴロも内山と丸山和にヒットで2死一・三塁に。ここで代わった船迫がオスナを一ゴロに打ち取り無失点に抑えた。

船迫は2勝目(1敗)を挙げた。