■プロ野球 広島6×ー5DeNA 延長10回(5日 マツダスタジアム)
広島がサヨナラ勝ちで67勝53敗4分の貯金14とした。首位・阪神が中日に勝利し優勝マジックは14、7.5ゲーム差のまま。今季DeNA戦は13勝8敗1分で3年連続勝ち越しを決めた。
5ー5で迎えた10回の攻撃はDeNA・山﨑康晃に対して坂倉は右飛、マクブルームは二飛で2死に。途中出場・曽根と矢野が連続四球を選び一・二塁から堂林がセンター前にサヨナラ・タイムリーを弾き返した。
森は今季10度目の登板で先発9度目で試合前まで4勝2敗、防御率4.83。1回は関根を左飛、桑原を二ゴロ、佐野を空振り三振で退ける立ち上がり。
DeNAの左腕・坂本に対して堂林を1番レフト、菊池を7月16日・DeNA戦以来の4番、デビッドソンを5番、マクブルームを7番ファースト、末包を8番に入れるオーダーを組んだ。
1回1死から野間がヒットも小園が遊ゴロ併殺打に終わる。2回も先頭・菊池がヒットから2死二塁とするがマクブルームは遊ゴロで先制できず。
森は2回、先頭・山本に遊内野安打も坂本のバントを森が投ゴロ併殺打に仕留める。
森は4回2死から牧にレフトスタンド最前列に26号ソロを放り込まれ1点を先制される。
直後の4回に小園のヒット、菊池とデビッドソンの連続四球で無死満塁の好機に。坂倉がレフト前にタイムリーを運ぶ、マクブルームの三ゴロ併殺崩れ間で2ー1と逆転。なお1死一・三塁で末包は三ゴロ併殺打で追加点を奪えず。
打線は5回に森と堂林が連打、野間の投前バントが内野安打となり再び無死満塁に。小園は投ゴロも菊池がセンターへ2点タイムリーを弾き返し4ー1とする。
森は6回を投げ78球、3安打、1四球の1失点(自責1)で降板。7回は大道が牧、宮崎、ソトを3人で退ける。
8回は島内が大和にヒット、山本を右飛、代打・藤田にヒットで1死一・二塁に。関根を中飛も桑原に左中間スタンドへ5号3ランを打ち込まれ4ー4と試合は振り出しに戻った。
9回に4番手・矢崎がマウンドへ。先頭・牧にヒット、宮崎の投ゴロを一塁手・マクブルームが落球、代打・柴田の犠打、大和を申告敬遠で1死満塁に。山本に押し出し四球を与え4ー5と勝ち越しを許した。
9回はDeNAの守護神・森原に代打・松山がヒットで代走・曽根、代打・矢野の犠打で1死二塁。堂林は遊ゴロとなるも2死三塁から野間が二内野安打タイムリーを放ち、5ー5の同点に追いついた。
10回は中崎が桑原を二ゴロ、代打・戸柱を二直、牧を二ゴロと3人で抑え今季初勝利(0敗)を挙げた。














