■プロ野球 中日2ー8阪神 (5日 バンテリンドーム)

中日は2連勝ならず46勝72敗3分の借金26となった。投手陣は先発・涌井、上田で4回までに8失点、打線は阪神を上回る9安打も細川の21号ソロを含む2得点に終わった。

涌井秀章(37)今季19度目の登板で試合前まで4勝11敗、防御率4.18。近本が不在の阪神打線に1回、1番・森下にヒット、中野に右中間にタイムリーツーベースを弾き返され1点を先制される。

大山と佐藤輝に連続四球で1死満塁からノイジーの二ゴロを村松が後逸、続く坂本にセンターへ犠飛を打たれ初回に3点を失う。

阪神の先発・西勇に対して打線は1回2死から細川がレフトフェンス直撃のツーベースも石川昂は右飛に終わる。

2回の攻撃で1死から宇佐見とビシエドが連打で一・二塁で村松は空振り三振、涌井の代打・加藤翔は二ゴロに終わる。

涌井は2回を51球、2四球、3失点(自責2)で降板。

3回は2番手・上田は先頭・大山に四球、佐藤輝にヒットで無死一・二塁からノイジーにライトオーバーのタイムリーツーベースを浴びる。さらに1死二・三塁から木浪にセンターへ犠飛を許し0ー5となる。

打線は3回に先頭・大島のツーベースから1死三塁とし細川がレフトへ犠飛を打ち上げ1ー5とした。

上田は4回に森下にヒット、中野の犠打、ミエセスを中飛も大山に四球で2死一・二塁に。ここで佐藤輝に2点タイムリースリーベース、ノイジーにも連続でタイムリーを浴び1ー8となる。上田は3回を5安打2四球で5失点。

6回の攻撃で先頭・細川が右中間スタンド中段に21号ソロを放り込み2ー8となる。西勇から今季3本塁打目。

投手陣は6、7回を3番手・祖父江が1人の走者も出さず、8回は清水が三者凡退に抑える。

9回も斎藤が2人で退け6回以降は投手陣はパーフェクトに抑えた。