2022年度県内で違法な時間外労働が確認された事業所は206あり、前の年度より3割増えたことが山梨労働局の調査で分かりました。

この調査は山梨労働局が昨年度、長時間労働が疑われる県内447の事業所を対象に行ったものです。

その結果、半数近くにあたる206の事業所で違法な時間外労働が確認されました。前の年度より3割47事業所増えました。

このうち「過労死ライン」とされる月80時間を超えていたのが60事業所、月100時間超えが39事業所、さらに月150時間超えも5事業所ありました。

最も多いのが商業で43件、次いで製造業の37件、接客娯楽業の29件などとなっています。

山梨労働局では「新型コロナによる様々な制限が緩和され、業務がコロナ禍前に戻ったため」とみています。














