今年、日本とペルーが外交関係を樹立してから150年となります。こうしたなか、ペルー海軍の練習艦が東京港に入港しました。

帆を吊るすヤードの上に立っているのは、赤と白の制服で日の丸を表現した船員たちです。

30日、東京港に入港したのは、ペルー海軍の練習艦「ウニオン」です。全長およそ115メートルのこの帆船には、海軍の学生を含む乗組員246人が乗っています。

今年6月にペルーを出発。1856年にペルーとして初めて世界航海を行った航路をなぞりながら、10か月かけて5大陸14か国を訪れます。

艦内の展示室では、ペルー産のコーヒーやアルパカなどについての展示があり、寄港先でペルーの文化を伝えています。

東京には来月2日まで停泊し、艦内は一般公開されます。