7月の愛媛県内の有効求人倍率は、2か月連続で低下したものの、依然、高い水準で推移しています。
愛媛労働局によりますと、7月の県内の有効求人倍率は1.34倍と、前の月と比べて0.03ポイント低下しました。減少は2か月連続です。
正社員の求人倍率は1.11倍で去年と同じ水準でした。
新たな求人は去年からの反動もありマイナス8.2%で、中でも、人手不足で登録が鈍くなっている人材派遣などサービス業や、燃料高騰の価格転嫁が進んでいない運輸・郵便業が、大幅に低下しています。
一方、新たに仕事を求めている人は、去年と比べ5か月ぶりに増加しました。
雇用情勢について愛媛労働局は、「求人が求職を上回って推移しているものの、改善の動きが弱まっている」との判断を示しています。
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