北海道鹿追町の然別演習場で、おととい射撃訓練で不明となっていた砲弾1発が、演習場内で不発の状態で見つかったと陸上自衛隊が発表しました。
訓練は今月28日午後0時50分ごろ行われ、対戦車砲1発が発射された後、着弾が確認されず、不明となっていました。
陸上自衛隊によりますと、その後の捜索で演習場内で砲弾が不発の状態で見つかり、きょう午前9時、当該の砲弾であることが確認されたということです。
砲弾を発射する際に距離の設定を誤り、目標を外れた可能性が高いということです。
陸上自衛隊の北部方面総監部は「射撃訓練を予定している部隊に対し注意喚起し、同種事案の発生防止に努める」とコメントしています。
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