「登録したサイトの未納料金がある」などといった電話を信じた50代の男性が現金あわせておよそ100万円をだまし取られました。

被害にあったのは甲府市に住む50代の会社員の男性です。

警察によりますと8月25日、男性の携帯電話に「利用料金について話したいことがあります」とメッセージが届き、記載された番号に電話をかけたところ、電気通信事業者の社員を名乗る男から「登録したサイトの未納料金がある」などと言われました。

男性は指示された通りにATMから現金9万6000円を指定された口座に振り込みました。

その後、「さらに2つのサイトで未納料金がある」と電話があり、40万円を振り込みました。

さらに翌日にはセキュリティ協会の職員を名乗る男から「あなたの携帯電話がウイルスに感染していて90人くらいが被害にあっている。損害賠償請求される可能性があり保険に入ったほうがいい」などと電話がありました。

これらの話を信じた男性は指示された通り50万円を振り込みました。

その後、男性がセキュリティ協会について調べたところまったく同じ手口の詐欺情報があったことからだまされたことに気付きました。

被害額は合計でおよそ100万円で、警察に被害届を提出しました。