災害時に発生する家具や家電などの廃棄物を1か所に集めて処分する仮置き場の設置訓練が山梨市で行われました。
仮置き場の設置訓練は山梨県が初めて実施したもので、県内21の市町村や産業廃棄物の処理会社などからおよそ40人が参加しました。
訓練は災害廃棄物の仮置き場の候補地になっている山梨市民総合体育館の駐車場で行われ、参加者はカラーコーンでスペースを確保してブルーシートを敷き廃棄物の種類ごとの看板を設置しました。

そして家具や家電などの廃棄物を持ち込んだ人への対応や、どの場所に運ぶのか、仮置き場の利用手順を確認していました。
山梨県環境整備課 守屋英樹課長:
実践的な訓練を行うことで、市町村職員の対応力の向上を図っていきたい。
県の調査によりますと南海トラフ地震が発生した場合、県全体でおよそ900万トンの災害廃棄物が想定されています。














