東京電力・福島第一原発の処理水放出をめぐって、日本各地に中国からの迷惑電話が相次いでいる問題について、西村経済産業大臣は「直ちにやめていただきたい」と批判しました。
西村経済産業大臣
「24日の海洋放出開始後、日本国内において、中国から発信されていると思われる電話による嫌がらせなどが多数発生をしております。極めて遺憾であり憂慮している」
西村経産大臣は、中国からとみられる迷惑電話は病院にも数多くかかってきているとして、「直ちにやめていただきたい」と批判した上で、中国に対しては外交ルートを通じて、「適切な対応を早急に行うことを求めた」と説明しました。
この問題をめぐっては、東京電力も処理水の放出が始まった24日から27日までの4日間で、中国からとみられる電話が6000件以上寄せられていると明らかにしています。
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