東京電力・福島第一原発に溜まる処理水の海への放出が、先ほど午後1時ごろから始まりました。
記者
「たった今、処理水の放出が開始されました」
東京電力は先ほど午後1時3分頃にポンプを起動し、福島第一原発の処理水の海洋放出を始めました。
処理水に含まれるトリチウムの濃度は1リットルあたり43から63ベクレルと、国の基準である6万ベクレルを下回っていて、「想定通り薄まっている」ということです。
東京電力は、きょうから7800トンの処理水を17日間にわたって放出する計画で、今年度は、タンクおよそ30基分の放出を予定しています。
トリチウムの濃度が低いタンクから順に放出され、完了までには30年ほどかかると見込まれています。
東京電力はいまのところ「放出設備に異常は出ていない」と説明していて、安全性の確保とともに風評被害の対策に取り組むとしています。
注目の記事
立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

歩行者が消えた⋯ハイビームでも「見えない!」 夜の運転に潜む恐怖現象と“罠”⋯対策は?県警の実験で検証

“車版”モバイルバッテリーが救世主に?! バッテリー上がりにジャンプスターターが活躍 スマホ充電が可能な商品も 車のプロに“冬の運転”聞いてみた

久米宏さん「殺されてもいい覚悟」と居酒屋で学生と「ピッタシカンカン!」の素顔 落語家・林家彦いちさんに聞く『久米宏、ラジオなんですけど』TBSラジオで15年共演

南鳥島沖だけではない、日本の山に眠る「レアアース」 新鉱物が問う“資源大国”の夢と現実「技術革新がないと、資源化できる規模の採掘は見込めない」愛媛









