■プロ野球 ヤクルト 3-5 DeNA(17日・神宮)

3位・DeNAは4番・牧秀悟(25)の22号2ラン、キャプテン・佐野恵太(28)にも2試合ぶりの10号2ランが飛び出し、ヤクルトに勝利。今カードの勝ち越しを決めたチームは、53勝50敗3分の貯金3とした。

今季8度目先発の濵口遥大(28)は、6回89球を投げ、5安打2失点。完投で今季初勝利を手にした前回の中日戦(10日)に続き、自身2連勝の2勝目(5敗)を挙げた。

打線はヤクルト先発のロドリゲスに対して、3回は1死から関根大気(28)がヒットで出塁すると、続く楠本泰史(28)の打席でロドリゲスの暴投により二塁へ。楠本は一ゴロもカバーに入ったロドリゲスの捕球ミスで関根が生還し、DeNAが先制。さらに牧秀悟(25)が22号2ランを放ち、3-0とリードを広げた。

先発の濵口は、3回に先頭・中村の二塁打から1死三塁のピンチを招くが、後続を空振り三振、三ゴロで切り抜ける。だが3点リードの4回に、山田に二塁打を許すと、続く村上に24号2ランを叩き込まれ3-2。

追加点が欲しい打線は5回、6回と好機を作れず。だが7回は、代打・大田泰示(33)が死球を受けると、続く佐野がライトスタンドへ10号2ランを放ち、5-2と終盤に貴重な追加点を挙げた。

リリーフ陣は7回は山﨑康晃(30)、8回のウェンデルケン(30)が無失点でつなぐと、9回は森原康平(31)がサンタナに12号ソロを浴びたが、後続を抑えリードを守り切った。森原は6セーブ目をマーク。