来年、フランスのパリで開催されるオリンピック・パラリンピックのトライアスロンのテストイベントが行われ、選手らはセーヌ川での水泳など、パリ中心部のコースを体験しました。
17日から始まったトライアスロンのテストイベント。初日は女子のレースが行われ、日本人選手を含む65人が参加しました。
パリの目抜き通り・シャンゼリゼ通りを含む本番と同じコースで行われ、選手たちにとって、オリンピック出場をイメージしながらのレースとなりました。
記者
「パリの中心地・セーヌ川を選手たちが泳いでいます。とても不思議な光景です」
なかでも注目されたのが水泳。セーヌ川は大雨が降ると、道路の側溝などから水があふれ、路上のごみが流れ込んでしまうという課題がありますが、今回は直前の水質検査で基準をクリアし、無事開催となりました。
観客
「選手が泳げないのではないかと少し心配していましたが、開催されたし、天気も良いし、場所も素晴らしいですね」
「エッフェル塔やグラン・パレが近くて、場所が素晴らしい」
パリ市は2025年にはセーヌ川で一般の人も泳げるエリアの設置を目指していて、副市長は「オリンピックとパラリンピックはパリの変革を真に加速させるものだ」とコメントしています。
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