様々な食べ物を通して、命の大切さや環境と人とのつながりを考えようというイベントが高知市で開かれています。
「ごはんといのちのストーリー展」は去年3月から始まったイベントで、一番身近な食文化にスポットを当て、食を通していのちの大切さを知ってもらおうと企画されました。
イベントは全国で開催されていて、高知は12会場目。会場には魚や野菜などの巨大な模型が設置され、普段何気なく食べている一つの食べ物から広がる「食」の連鎖や、魚に触れながら解体することでその仕組みを学ぶことができます。
おいしそうな食品がズラリと並ぶこちらは、弁当を作るコーナー。一苦労する様子も見られました。
「難しいですよ」
「(Q.ふだんお弁当を作ったことは)申し訳ないですけど余り作ったことがごさいません」
しかし!
「すごいおいしそうです!」
「そうですか?そんなにお世辞で褒めて頂かなくても」
「息子の(作っていたお弁当)を思い出したら、茶色いお弁当だったな」
「赤い彩りで最後はごまかしました」
主催者は食を見つめ直すことで命の大切さを知ってもらうきっかけ作りになればと話していました。イベントは今月21日(月)まで高知市の高知ぢばさんセンターで開かれています。
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