盛岡市長選挙で現職を破り初当選を果たした内舘茂氏に15日、当選証書が手渡されました。内舘氏の初登庁は9月4日の予定です。
当選証書の付与は15日午後2時から盛岡市内で行われ、盛岡市選挙管理委員会の小野寺正孝委員長から内舘氏に証書が手渡されました。
現職との一騎打ちとなった選挙で内舘氏は1万7000票あまりの差をつけ3度目の挑戦で初当選を果たしました。
選挙戦では高齢者向けにバスの1日100円パスの発行などの公約を訴え、政党や団体などの支援を求めない「草の根」の戦いで幅広い支持を集めました。
内舘氏は市政のかじ取りについて次のように決意を語りました。
(内舘茂氏)
「身の引き締まる思いです。皆さんと約束したことは全てやっていく。そして自分の任期内に時間的にできないことはロードマップを作り、実現への道筋をつけていきたいという風に思っています」
また盛岡市議会議員選挙の当選者にも証書が手渡されました。市議選には50人が立候補し、新人11人を含む38人が当選しました。新人で元県職員の千葉順子氏は、補欠選挙を除いて過去最多となる7281票を獲得し、トップ当選を果たしました。
(盛岡市議選でトップ当選 千葉順子氏)
「市政に挑戦する千葉順子という部分を中々理解してもらうのにすごく時間がかかるという部分があって、それでもう1人の『ちばじゅんこ』という形で、2人いるのを理解してもらう活動をしてきた経緯はあります。市民の皆さまと一緒に街づくりをしっかり進めていきたいと思います」
盛岡市長の任期は9月2日から4年間で、内舘氏の初登庁は9月4日の予定です。
盛岡市議会議員の任期は8月28日から4年間です。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









