8月15日の終戦の日にあわせ、15日、盛岡市で平和運動を行っている団体が「赤紙」と呼ばれた召集令状を複製したチラシを配り、平和の尊さを訴えました。

これは県母親大会連絡会が終戦の日と太平洋戦争が開戦した12月8日に毎年行っているもので、15日はおよそ20人が道ゆく人に赤紙を配るとともに憲法9条改正に反対する署名への協力を呼びかけました。
参加者はロシアによるウクライナ侵攻を例に挙げ、一度戦争が始まると誰にも止められないとして政府が進める防衛費増額への反対など訴えました。
15日の盛岡市の大通は帰省で訪れた家族連れも多く、様々な世代が戦争と平和について考える機会になりました。
主催団体は15日、盛岡市をはじめ県内4か所でのべ3500枚の赤紙を配布し、平和の尊さを訴えました。