台風7号の接近に伴い、静岡県は長時間大雨や暴風による危険が続く可能性があるとして早めの対策を呼びかけています。また、静岡市は8月14日夕方、避難所の開設を決めました。
14日夕方、静岡県庁で開かれた会議には県の幹部らが出席し、台風7号の接近に伴う対応を協議しました。県は、台風の進行速度が遅いことから、長い時間大雨や暴風による危険が続くとして県民に対して地域のハザードマップを確認するなどの早めの対策を呼びかけました。
<静岡県 黒田健嗣危機管理監>
「事前の備えとして、避難所・避難経路の確認、食料・飲料水の備蓄やお風呂などを活用した生活用水の確保をお願いします」
県は、危機管理部を中心に情報収集体制を取り、今後の気象状況により体制を強化するとしています。
一方、静岡市は14日午後5時までに静岡市北部全域の6か所(葵区井川、大河内、梅ケ島、玉川、清沢、大川)に避難所を開設しました。
静岡市内に大雨警報は発表されていませんが、山間部においては土砂災害の危険が高まるほか、暗くなってからの避難は危険なことから早めの開設をしたということです。
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