青森県おいらせ町ではいま、児童たちが伝統芸能、鶏舞(けいまい)の練習に打ちこんでいます。お盆にはお墓の前で踊り祖先の霊を慰める墓念仏を披露します。
鶏舞は旧南部藩の領域でお盆の頃に行われてきた郷土芸能で、おいらせ町の本村鶏舞(ほんそんけいまい)は江戸時代末期から受け継がれてきました。
演目は13あり、そのなかの1つが、墓念仏です。お盆にお墓の前で児童たちが囃子にあわせて踊り、祖先の霊を慰めてきました。
いまは、地元の小学生13人が7月24日から平日の夜に毎日、保存会の会員から指導を受けて練習に励んでいて、力強い踊りを披露できるようになってきました。
※児童は「鶏舞は昔からやっていて、自分もやってみたいなと思って始めました」
「みんなに見てもらって拍手されたりするのがうれしいからやってます」
本村鶏舞は、お盆の入りの13日と翌14日においらせ町の正福寺で披露される予定です。














