今年6月に名人戦を制し、前人未踏のタイトル八冠に挑んでいる将棋の藤井聡太七冠(21)が、都内で「名人」の就位式に臨みました。
きょう都内では藤井七冠の「名人」就位式が開かれました。
藤井七冠は今年6月に渡辺明九段(39)との名人戦七番勝負を4勝1敗で制し、20歳10か月という史上最年少で名人のタイトルを獲得しました。羽生善治九段(52)以来、史上2人目となるタイトル七冠です。
日本将棋連盟 羽生善治会長
「陸上の世界でウサイン・ボルトが現れ、次々に世界新を塗り替えているような状況ではないかなと思っています。藤井さんにおかれましては、9秒58という世界記録を盤上で超えることを実現していただければうれしいなと思います」
きょうの就位式では、推戴状と賞金目録、花束のほか記念品として藤井七冠が希望した43インチの液晶テレビが贈られました。テレビは藤井七冠の自宅にある建て付けの家具にちょうど収まるサイズだということです。
藤井聡太七冠
「名人という言葉には子どもの頃から憧れの気持ちがあり、今回の就位には大変な感慨があります。その地位に見合った将棋が指せるよう、今後より一層精進していきたいと思います」
前人未踏の八冠達成まで残るタイトルは「王座」のみで、注目の王座戦五番勝負は今月31日に神奈川県秦野市で第一局をむかえます。
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