6日午前、青森県の弘南鉄道大鰐線(こうなんてつどう・おおわにせん)で走行中の列車が脱線しました。けが人はいませんでしたが、大鰐線は全線で運転を見合わせています。

※村上怜生記者
「脱線した車両がわずかに傾いていて奥の車両よりも低くなっているのがわかります」

6日の午前11時半ごろ、弘南鉄道大鰐線で、大鰐駅(おおわにえき)と宿川原駅(しゅくがわらえき)の間を走行していた2両編成の普通列車が脱線しました。弘南鉄道によりますと、列車には乗員乗客合わせて19人がいましたが、けがをした人はいないということです。いずれもおよそ1時間後に向かっていた駅にタクシーで移動しました。脱線の影響で大鰐線は全線で運転を見合わせていて、再開のめどは立っていません。今後、東北運輸局が現地に入り、原因を調べることにしています。