夏の全国高校野球選手権大会が6日、甲子園球場で開幕し、開会式では石川代表の星稜高校の選手たちも堂々の行進を見せました。
新型コロナウイルスの感染対策で、去年まで開会式は簡素化されていたため、49の代表校の選手全員がグラウンドを1周する入場行進は4年ぶりとなります。2年連続22回目の出場となる星稜高校の選手たちも、引き締まった表情で甲子園の土を踏みしめました。星稜は2回戦から登場し、日程が順調に進めば今月10日、大会5日目の第3試合で長崎代表の創成館と対戦します。
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