神奈川県小田原市では、特産の「小田原梅」の土用干しが行われています。
まぶしい日差しが差し込む中ずらりと並んでいるのは、梅です。
梅の名産地として知られる小田原市の曽我梅林地区ではきょう、特産の「小田原梅」のうち、品質が特に優れた「十郎梅」の土用干しが行われています。
十郎梅は厚く柔らかい実と薄い皮が特徴で、35度近い暑さの中、生産者は皮が破れないよう注意しながら梅を裏返していました。
梅の生産者 川久保和美さん
「(今年は)天気がついたことで(土用干しは)順調に進んでいる。十郎梅は非常に柔らかい、種が小さくて柔らかい。非常に良い梅」
土用干しは、梅雨明けの晴れが続く日に3日間かけて行われ、梅を熟成させることで旨味を出すということです。
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