愛媛県伊方町の佐田岬半島やゆかりの人物などを紹介する、新たな文化交流施設が完成しました。
伊方町塩成にある道の駅「瀬戸農業公園」を改築して新たに完成したのは、町が約4億8000万円をかけて整備した文化交流施設「佐田岬半島ミュージアム」です。
常設の展示室では、日本一細長い全長約40キロの佐田岬半島の成り立ちや人々の暮らしのほか、ノーベル物理学賞を受賞した中村修二さん、冒険家の河野兵市さんら、郷土の偉人なども紹介しています。
さらに、屋上の展望広場からは、半島北側の瀬戸内海に南側の宇和海と、2つの海の景観が楽しめます。
佐田岬ミュージアム・高嶋賢二副館長
「足しげく佐田岬半島に通っていただけるきっかけにしてくれたらなと思っています」
佐田岬半島ミュージアムは5日にオープンし、伊方町は年間5000人の来場客を見込んでいます。
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