愛媛大学は、2024年度医学部医学科第2年次学士編入試験(第1次選抜)で、試験問題の一部にミスがあったと発表しました。
大学によりますと、7月22日に行われた編入試験の自然科学総合問題で、「周期表第5族までのハロゲン化水素を挙げ、酸性度の強い順に並べなさい」とする設問文で、「5周期」とすべきところを誤って「5族」と記載したため、問題として成立しなくなったということです。
試験終了後、外部の人からの問い合わせでミスが判明し、当該問題は全員正解として扱うということです。
編入試験は募集人員5人に対し77人が受験していて、合格者の発表は8月10日に行われます。
愛媛大学は「今後、出題ミスを防止するため、試験問題の点検をより慎重に行い、点検を徹底する」としていて「受験生の皆様はもとより、関係の皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」とコメントしています。
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