心不全による死亡率が全国ワースト2位の愛媛県。
その対策を進めようと、県が愛媛大学や製薬会社と結んだ協定が2年延長されることが発表されました。
愛媛は心不全による死者が昨年度、人口10万人あたり266.1人と、全国でワースト2位となっていて、県は2020年7月に愛媛大学と製薬会社のノバルティスファーマと連携協定を結び、対策を進めています。
8月2日の会合では、これまでの取り組み事例が報告され、新居浜市で実施されている、心疾患の重症化や再発リスクが高い市民に、受診を勧めたり保健指導を行ったりする事業が紹介されました。
また、この取り組みをさらに進めるため、当初、先月までだった連携協定の期限を2年、延長することも発表され、今後も連携して啓発活動や医療体制の強化などを図る方針です。
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