夏休み中の高校生が2日、大学の研究室で化学実験をしました。作ったのは、「究極の電池」として実用化が期待されるリチウムー空気二次電池です。
この体験会は、日本学術振興会の助成を受け岩手大学が開いたもので去年に続き、今回が2回目です。理工学部で行われた体験会には、県内の高校1年生から3年生21人が集まり、実際に研究に使われている道具を使って「リチウムー空気二次電池」づくりに挑戦しました。参加者は炭素などの材料を計ったり混ぜたりして電気自動車などでの実用化が期待されるエネルギー密度の高い未来の電池づくりに取り組んでいました。国内でも女性の研究者は年々増えてきていて、今回も参加者の中に6人の女子生徒がいました。高校生は体験を通して化学反応やものづくりの魅力と面白さを感じたようです。
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】









