ガソリン価格の上昇が止まりません。青森県内のレギュラーガソリンは1リットル当たり172円台に突入し、ことしの最高値を更新しました。リ―マンショック直後の2008年9月並みの高値水準です。

資源エネルギー庁によりますと、7月31日時点の青森県内のレギュラーガソリン、1リットルあたりの平均価格は172.1円で、前の週から2.2円の大幅上昇となりました。
値上がりは11週連続で、172円台は、世界的な金融危機が生じた2008年9月のリーマンショック以来となる、約15年ぶりの高値水準です。同様にハイオクは183.2円に、灯油は113円に大幅上昇し、いずれもことしの最高値を更新しました。

値上がり要因について価格調査をしている石油情報センターは、政府が石油の元売り会社に支給している補助金の補助率を段階的に引き下げているため、少なくとも支給が終わる9月末までは値上がりが続くと見ています。