松野官房長官は、軍によるクーデターが起きた西アフリカのニジェールから、現地に在留していた日本人2人とその家族1人がフランスのパリに退避したことを明らかにしました。
松野博一 官房長官
「8月1日、ニジェールの首都ニアメーに滞在していた在留邦人2名と、その外国籍の家族1名がフランスの協力を得て、フランスが手配した航空機により、ニジェールからパリに退避しました」
現地にはおよそ10人の日本人が滞在していて、松野官房長官は「全ての在留日本人と連絡が取れており、安全確保のため必要な支援を行っている」と強調しました。
また、首都ニアメーの危険レベルを、渡航の中止を勧告するレベル3に引き上げたと明らかにし、「引き続き、関係国とも緊密に連携しつつ、ニジェールに在住している邦人への支援に全力を尽くしていく」と述べました。
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