青森県つがる市にある縄文時代の遺跡で、夏休みの小中学生が遺跡のガイド活動を体験し、地域の文化遺産への理解を深めました。
つがる市の亀ヶ岡石器時代遺跡を訪れたのは市内の小中学生25人です。
つがる市では、北海道・東北の縄文遺跡群が世界文化遺産に登録されたのを契機に2022年から亀ヶ岡石器時代遺跡と田小屋野貝塚で小中学生のガイド体験を行っています。参加した子どもたちは土坑墓群など遺跡内を巡り、ボランティアガイドの解説に耳を傾けました。このうち、遺跡を代表する遮光式土偶の像の前では、子どもたちが土偶の発見の経緯や遮光式と呼ばれる所以などを資料を参考に解説しました。
※参加者の小学3年生(Q.縄文時代は興味ありますか?)「ちょっと興味あって、皿とかそういうのに興味ある」
※小学5年生「考古学者になって自分で掘ってみたい」
※中学3年生「(やってみて)むずかしかったので、何も見ないでできるガイドさんはすごいと思った」
ガイド体験で縄文時代に興味を持ったという子どももいて、世界の誇る地域の文化遺産に理解を深めていました。














