今年穫れたリンゴの初競りが1日青森県弘前市の青果市場で行われ、夏に収穫を迎える極早生種の「花祝」が3年連続で1箱3万2400円の最高値をつけました。
市場の関係者と生産者の手締めで始まったリンゴの初競り。弘果弘前中央青果には1日朝、収穫時期の早い極早生種の「夏緑」や「祝」、「花祝」など5つの品種が去年より400箱ほど少ない2218箱上場されました。競りでは1箱20キロ入りの「花祝」が最高値で3年連続となる3万2400円をつけたほか「夏緑」と「祝」がいずれも高値で去年を上回る値段で取り引きされました。
※弘果弘前中央青果 會田一男専務
「連日の猛暑ですが生産者の努力で非常にすばらしい色のものが出荷され値段も去年を上回っていて非常に良いスタートが切れたと思う」
市場にはお盆過ぎから早生品種の主力「つがる」の入荷が始まる見通しで、8月下旬から取り引きが本格化します。














