青森県内の夏祭りがいよいよ本格的に始まりました。八戸三社大祭の祭りの様子を中継でお伝えします。山車のライトアップが始まり、熱気に溢れている会場に俵谷アナウンサーがいます。


※俵谷アナウンサー
県南地方最大の夏祭り=八戸三社大祭が開幕しました。31日は前夜祭で八戸市の中心街には豪華絢爛な山車が展示され、お囃子の音色が響き渡って熱気に包まれています。降っていた雨もあがって多くの人が駆けつけています。私がいまいるのは廿三日町で、こちらには6台の山車が展示されていて、午後6時にライトアップされると一層煌びやかさを増して沿道に詰めかけた人たちから歓声があがりました。この場所のほかに三日町、十三日町そして市役所前の広場、合わせて27の趣向を凝らした山車が並んでいます。

それぞれの山車は民話や歌舞伎などを題材にしていて、仕掛けが動くこともこの祭りの魅力です。そして、山車との競演で祭りを盛り上げるのが子どもたちが中心となった「お囃子」です。

前夜祭は31日午後9時まで山車の展示やお囃子の演奏などが続きます。8月1日は神社行列や「お通り」と呼ばれる合同運行で山車が中心街を練り歩きます。八戸三社大祭は8月4日までで、県内の暑い夏がさらに盛り上がります。