青森県むつ市のソフトテニスクラブ「しもきたSTC」の3選手が8月3日に開幕する全国大会に出場します。小学生の日本一の舞台に挑む決意を聞きました。

真夏の日差しが照り付けるコートで練習に打ち込む「しもきたSTC」の選手たち。小学6年生の鈴木蘭丸くんと廣崎 樹くん、そして5年生の仙葉羚椰くんの3人は全国大会に向けて最後の調整を重ねています。鈴木くんはことし6月の県予選で八戸市の選手とペアを組んで初優勝。廣崎くんと仙葉くんは3位に入り、全国大会への挑戦権を得ました。


※仙葉羚椰くん
「悔しかったけど3位に入れたので良かったです」


全員が高い打点でボールを相手コートに打ち込む「トップ打ち」やコースに打ち分けるプレーを武器にしています。

※廣崎 樹くん
「(得意なのは)フォアで相手を移動させたり崩させたりするところだと思います」


3人はいずれも小学校入学前後から競技を始めています。鈴木くんは3月に初めて出場した全国大会では結果が振るわず小学生として挑む最後の夏でリベンジを誓っています。


※鈴木蘭丸くん
「相手に怖がって、打てなくなったのがダメだったと思うので今回は、怖がらないで正々堂々と戦いたいと思います」


決戦の舞台は兵庫県神戸市。夏の小学生日本一を決める夢舞台に挑みます。

※仙葉羚椰くん
「1勝でもできるようにがんばりたいです」


※廣崎樹くん
「全国大会ではすべて完璧でよいプレーをしたいです/Q目標は?目標は上位に入りたいです」


※鈴木蘭丸くん
「夏の全国大会ではベスト8に入られるようにがんばりたいです」


本州最北「下北」から快進撃を起こせるか。3人の選手たちの戦いが始まります。


大会の初戦は仙葉くんと廣崎くんは栃木県代表の選手と、鈴木くんは初戦シードで2回戦からとなり、長野県と島根県代表の勝者となるということです。