きょうは猛暑の中、全国で伝統行事などさまざまな催しが行われました。各地の表情です。
福島県南相馬市では、伝統の夏祭り「相馬野馬追」が行われました。一千年あまりの歴史があるこの祭り。きょうは呼び物の神旗争奪戦が行われ、猛暑の中、300人あまりの騎馬武者が打ち上げられた花火から舞い降りる御神旗を戦さながらに奪い合いました。また、甲冑姿の武者が競う競馬も行われ、祭りを盛り上げました。
北海道西興部村では「氷のトンネル」が一日限定で開放されました。山の沢に積もった雪が水の流れなどで解かされてできた自然の空洞です。崩落の危険があるため、立ち入れるのはトンネル手前までですが、訪れた人たちは流れてくる冷気に暑さを忘れていました。
長崎港では新型コロナのため、中止が続いていた「ペーロン選手権大会」が4年ぶりに開催されました。江戸時代に中国から伝わった伝統行事。最高気温32度の中、およそ2万人の声援をうけ、往復1150メートルを競います。大接戦となった一般レースは前回覇者「野母崎」が制し、6度目の優勝を果たしました。
使われるキュウリは、およそ6000本。病気や災いをキュウリに封じ込める伝統の「きうり封じ」が愛媛県西条市の寺で行われました。本堂の祭壇には願い事などが書かれたキュウリが積まれ、住職らが気合とともに災いを封じていました。
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