中古車販売会社「ビッグモーター」の店舗前の街路樹が枯れているなどの問題について、国土交通省は国が管理する国道沿いの10店舗で街路樹が枯れていたと発表しました。

全国各地の「ビッグモーター」の店舗前では街路樹が枯れたり、伐採されたりしていることが問題となっています。

これを受け、国土交通省は国が管理する国道沿いの店舗の数や街路樹の状況を調査しました。

その結果、国管理の国道沿いにある111店舗のうち10店舗について、過去5年間のいずれかの時点で街路樹が枯れていたということです。

国交省は枯れた原因を調べて、除草剤がまかれていると確認できた場合は、警察に被害届を提出するとしています。

また、原因者が特定されれば、損害賠償の請求なども検討するということです。