静岡県が7月28日に発表した新型コロナウィルスの感染状況によりますと、県内では感染拡大傾向が続いていて、静岡市と中部保健所管内が感染拡大警報レベルになっているほか、その他の保健所管内、県全体でも感染拡大注意報レベルとなっています。
県によりますと、2023年7月17日〜7月23日の1週間の定点医療機関当たりの患者数は14.19人で、前週の10.77人に比べて増加しており、県全体で感染拡大注意報レベルとなっています。
この1週間の定点医療機関から報告された感染者数は1973人で、前週の1497人に比べ1.32倍です。
これをもとにした、この1週間あたりの県全体の感染者数は推計で約12500人、1日平均1800人ということです。
地域別では、県東部、中部、西部のすべての地域が感染拡大注意報レベルとなっていて、保健所管内別では、静岡市と中部保健所管内が「感染拡大警報レベル」になっているほか、その他の保健所管内が「感染拡大注意報レベル」となっています。
県は、今後、感染者が急増する可能性があるとして、喉や鼻に違和感があればマスクをつけるなどの対策や、体調が悪い時は仕事や学校を休み、帰省や旅行も延期し療養することなど、注意を呼びかけています。
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