青森ねぶた祭の運行団体で存続が危ぶまれている青森市PTA連合会が西秀記市長を訪ね、活動を継続するための取り組みなどを報告しました。

青森市の西市長を訪ねたのは青森市PTA連合会の棟方丈博会長など関係者6人です。PTA連合会は8月3日から6日まで青森ねぶた祭で運行した際、参加する子どもが延べ500人を下回った場合、ことし限りで大型ねぶたの運行を取りやめるとしています。棟方会長たちは他の運行団体からの支援を受け、子どもたちへの指導を充実させていて、いまは練習会の参加者も増えてきたと活動を報告しました。

※青森市PTA連合会 棟方丈博 会長
「子どもたちにこのねぶたの文化継承、伝える意味があると感じている。(子どもの参加)500人達成して崖っぷちからの大逆転を願っている」

PTA連合会は、青森ねぶた祭が開幕する前日の8月1日まで青森市内の小中学生を対象にハネトや囃子方の参加を募集しています。