夏かぜの一つで、子どもが感染しやすいヘルパンギーナの流行が続いていて、青森県内4つの保健所管内で警報が継続してます。

青森県によりますと7月17日から23日までの1週間で、県内38の医療機関から報告された患者数は343人と、前の週から55人減りました。これに伴い、1医療機関当たりの患者数は、青森県全体で9.03人と9週ぶりに減少しましたが、保健所管内別では五所川原で16.20人、東地方・青森市で13.29人とともに前の週より増加したほか、上十三13.33人と、三戸地方・八戸市7.00人では、依然収束基準の2人を上回っていて、この4管内での警報が継続しています。

ヘルパンギーナは、主に子どもがかかる夏かぜで、38度以上の発熱や、口の中に水ほうができるのが特徴です。例年、8月中旬に感染のピークを迎えることから、県は今後もうがいや手洗いといった感染対策を呼びかけています。