8月18日に開幕する下北地方最大の夏祭り「田名部まつり」に向けて、青森県むつ市では、24日夜、山車(やま)を彩る装飾品や御神体などが1年ぶりに保管場所から出されました。

田名部まつりには、参加する5つの町内の組からそれぞれの山車が登場することになっています。このうち、ことしの当番山である新町の「新盛組」では、24日夜、山車を飾る装飾品や御神体などを保管場所から出す「蔵出し」が行われました。
関係者たちは去年の祭りが終わった後1年間、蔵に保管されていた木箱から、山車に飾る見送り幕などを取り出していきました。

※新盛組・似内大輔 組頭「毎年蔵から出してやることなので、この時期になると気持ちが切り替わります」「4年ぶりの通常開催なので、普通通りの祭りができればと思う」

下北の夏を豪華絢爛に彩る田名部まつりは、8月18日に開幕します。