夏の行楽や帰省による車の事故を防ごうと、21日から夏の交通事故防止運動が始まりました。これに合わせ宮城県登米市で出動式が行われました。
登米市の佐沼警察署で行われた出動式には、警察官や交通安全協会のメンバーらおよそ40人が参加しました。田村康二署長が「交通事故の無い安心安全な登米市を実現していきたい」と挨拶したあと、県トラック協会の代表者が交通安全宣言をしました。
県トラック協会登米本吉支部 上野寿夫支部長:
「後部座席を含めた全席のシートベルト着用を徹底します」

県内の死亡事故は今年に入り7月10日までに25件発生し28人が犠牲となっていて件数、死者ともに去年を上回っています。
佐沼警察署 菊田茂交通課長:
「無理のない運転計画により疲労を感じる前に休憩をとってもらうとともに、疲れを感じた場合は早めに休憩をとってほしい」

参加者はドライバーに対し交通ルールを守り、ゆとりを持って安全運転に努めるよう呼びかけました。夏の交通事故防止運動は8月20日まで行われます。











