夏かぜの一つで子どもが感染しやすいヘルパンギーナの流行が続いています。青森県内4つの保健所管内で警報が継続していて県は感染対策の徹底を呼びかけています。

県によりますと7月10日から16日までの1週間で県内38の医療機関から報告された患者数は398人で、前の週から41人増えています。保健所管内別の1医療機関当たりの患者数は、上十三管内で22.33人、五所川原管内で12.20人などで県全体では10.47人と過去10年で最も多くなっています。4つの保健所管内で警報が継続していて、上十三管内は5週連続です。

ヘルパンギーナは主に子どもがかかる夏風邪で、38度以上の発熱や口の中に水ほうができるのが特徴です。県はヘルパンギーナが流行が続いているとして、うがいや手洗いといった感染対策を呼びかけています。