皇室へ果物などを献上するよう、各地の農家に依頼が行われている問題で、献上を持ちかけた宮内庁関係者を名乗る男性がJNNの取材に応じ、「献上は宮内庁から依頼され自分はおつかいで行った」と主張しました。
この問題は、北海道や東北・関東・四国の農家に「皇室献上品生産地」などと書かれた看板が送られ、その後、宮内庁の依頼として農産物の献上を求める文章が送られているものです。
これをめぐってはおととし、宮内庁関係者を名乗る男性が農家に桃を献上するよう依頼していたということです。
この男性がJNNの取材に応じ、「宮内庁から献上を依頼する文章と木の板が送られてきたので、自分はおつかいで福島県の農家にお願いしに行っただけ」と話しました。
さらに男性は、「農家を車で回って桃20箱を受け取った。農薬などが大丈夫か確認しないと天皇陛下は召し上がれないので、自分で都内で桃を検品し、着払いで宮内庁に送った」と主張しています。
一方宮内庁は、「桃は受け取っていないし、皇室への献上を職員が一般の方に依頼することはない」と否定していて、ホームページで注意喚起しています。
注目の記事
「わぁー!なめんなよーっ!」 80歳女性が“大声”で撃退 愛犬を追いかけ、網戸破り侵入してきた体長1m超のクマもタジタジ 驚いて逃げる 岩手・釜石市

高市一強の陰で「民主王国」北海道で大敗した中道・落選議員の現在地…資金難、どぶ板、市長選の影 長く先の見えない浪人生活の苦闘

「病院で顔面蒼白に…」給食のリンゴをのどに詰まらせ意識不明 意識戻らぬまま3歳に…24時間つきっきりの在宅看護 家族の今は【前編】

【画期的】異国の地で息子が過労自死…「元気だった息子を返して。二度と犠牲者を出さない決意を社会に示して」再発防止を希求した遺族の闘い 企業と共同で「海外派遣者健康管理マニュアル」を策定

“チャーハン症候群”にご注意! においや味で見分け困難…熱に強い食中毒菌 対策は?【Nスタ解説】

【詐欺の実態】「100%損失しない」「あなたに逮捕状」 拡大する特殊詐欺









