県内の夏まつり本番が近づいていますが、弘前市では弘前高校の伝統行事=「弘高ねぷた」が一足早く出陣。太鼓の音と生徒たちの「ヤーヤドー」の声が街に響き渡りました。
※「ヤーヤドー!!」
今年運行70年目を迎えた「弘高ねぷた」。8月1日に開幕する弘前ねぷたまつりを前に、クラスごとに制作したねぷたと学校創立140周年を記念した同窓会OBねぷたの計19台のねぷたが出陣。全校生徒700人が参加してまちを練り歩き、沿道に訪れた人たちを魅了しました。
※市民は
「これを高校生が作ったとは思えないぐらいすごい短期間で作ってるというのがすごいよね」
※卒業生は
「やっぱこれ出ると生徒だった時のこと思い出しますよねこれあるから夏来たなという感じです」
文化祭初日の運行に向けて、生徒たちは7月7日から制作を開始、10日あまりで骨組みや紙貼り、色付けなどいちからねぷたを作り上げました。
※生徒は
「この自分たちのねぷたのためにこんなに色んな人が集まってくれたことがすごい嬉しくて泣きそうです」
「仲間と協力する大切さを学ばせてもらった」
生徒たちは新型コロナウイルスによる制限がないねぷた運行を楽しみながらを街全体を盛り上げていました。














